David Bowie – Let’s Danceデヴィッド・ボウイ:レッツ・ダンス
David Bowie – Let’s Dance
デヴィッド・ボウイ「レッツ・ダンス」です。
2016年に満69歳でお亡くなりになられたデヴィッド・ボウイ。
あらゆるジャンルに多大な影響をもたらしたスーパーミュージシャンです。
「グラムロック」としてのファッションやルックスがクローズアップされがちですが、ボーカリストとしての「表現力」を始めとした音楽性も様々なミュージシャンに影響を与えました。
「え、こんな人が?」と思うような全くスタイルの違うボーカリストが「デヴィッド・ボウイから多くの影響を受けた」と話すことも多いです(当社調べ)。
この曲が収録された同名のアルバムLet’s Dance「レッツ・ダンス」はウィキによると「それまで「メジャーなカルト」だったボウイが、メインストリームに押し上げられることとなった」作品との評。
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まさにそんな感じで小難しいこと考えずに楽しめる曲が多いです。
ブルースギタリスト「スティーヴィー・レイ・ヴォーン」をいちやく有名にしたアルバムでもあります。
彼もお亡くなりになってますね、、、
ビデオでは終盤の渋いギターソロもデヴィッド・ボウイが手袋をしながら弾いてますが、これもスティーヴィー・レイ・ヴォーンによるものです。
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